コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

今宮 イマミヤ

大辞林 第三版の解説

いまみや【今宮】

新たに生まれた皇子。 「みかど、まして限りなう珍しと、この-をば思ひ聞え給へり/源氏 竹河
あらたに分祀ぶんしした神社。分社。また、新宮。 ↔ 本宮

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

今宮
いまみや

新しくできた宮(神社)をいい、「新宮(しんぐう)」とも称する。多くは本宮があり、その分社として存在する。創建当時は新しく勧請(かんじょう)した分社の意味であったが、大阪市の今宮戎(えびす)神社のように時代を経て固有名詞化した例や、京都市の今宮神社のように新しく設立した神社に用いられる例などがある。[寳來正彦]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の今宮の言及

【別宮】より

…その場合,別宮は神領とともに本社で管理された。(3)そのほかに今宮,若宮など,さらに神幸祭の頓宮,お旅所,また旧社地に奉斎してある社のことを別宮と称しているように,幾種にか分類される。【鎌田 純一】。…

※「今宮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今宮の関連キーワード京都府京都市北区紫野今宮町鹿沼今宮神社祭の屋台行事栃木県さくら市馬場栃木県鹿沼市今宮町長野県飯田市龍江埼玉県秩父市中町世帯仏法腹念仏胃の腑に落ちる新宮(神社)ござござ船ぴかしゃか今宮の心中思ひ入りあぶり餅妬に籠む今宮神社小西来山もやくる今宮神人はんなり

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

今宮の関連情報