日本歴史地名大系 「今福浦」の解説
今福浦
いまふくうら
中世からみえる浦。文暦二年(一二三五)九月二四日のいわひろの尼譲状案(有浦文書)に「いまふく」とみえ、
平安末期に松浦氏の始祖とされる源久が土着した地と伝承され、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中世からみえる浦。文暦二年(一二三五)九月二四日のいわひろの尼譲状案(有浦文書)に「いまふく」とみえ、
平安末期に松浦氏の始祖とされる源久が土着した地と伝承され、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新