仙台市史(読み)せんだいしし

日本歴史地名大系 「仙台市史」の解説

仙台市史
せんだいしし

一〇冊・続編三冊 仙台市史編纂委員会編 昭和二五―三一年刊(復刻版昭和四九―五〇年刊)、続編昭和四四―四五年刊

構成 (一)通史(二)市政(三)古代中世市街及び土木(四)教育・洋学・医学・蘭学(五)連歌茶道乱舞書道絵画・金石、(六)民俗(七)人物・社寺教会(八)資料篇(古代・中世・近世)(九)資料篇(近世・現代)(一〇)年表・書目・索引、続編(一)行政建設編、(二)経済文化編、別巻(原始時代からの歴史)


仙台市史
せんだいしし

一冊 仙台市編 明治四一年刊

解説 仙台の明治維新後の歴史重点が置かれている。


仙台市史
せんだいしし

一冊 仙台市編 昭和四年刊

解説 仙台に関係する人物伝が主体

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android