デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「仲祇徳」の解説
仲祇徳(初代) なか-ぎとく
元禄(げんろく)15年生まれ。江戸浅草蔵前の札差(ふださし)。晩年の稲津祇空(いなづ-ぎくう)に師事して蕉風への復帰と俳諧(はいかい)の古学を提唱。平明な俳風で知られる。宝暦4年11月24日死去。53歳。通称は近江屋伝兵衛。別号に水光,自在庵,竹隠など。編著に「誹諧句選」,句集に「竹隠集」。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...