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伊東線 いとうせん

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百科事典マイペディアの解説

伊東線【いとうせん】

熱海〜伊東間のJR線。営業キロ16.9km。1938年全通・電化。熱海,網代,伊東の温泉郷をつなぐ。1961年開業した伊豆急行(伊東〜伊豆急下田間)とともに伊豆半島東海岸の観光路線である。

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世界大百科事典 第2版の解説

いとうせん【伊東線】

東海道本線熱海駅を起点に,伊豆半島東海岸を下り伊東駅に至る16.9kmのJR東日本の営業線。熱海から伊東に至る鉄道として建設を開始,1935年3月熱海~網代間が開通,38年12月終点の伊東まで全通した。沿線は熱海,網代,伊東の温泉郷を控え,保養地,観光地として有名である。また61年12月伊豆急行線伊東~伊豆急下田間開通により相互連絡運転を開始,伊豆半島東海岸は一挙に開かれた。【村山 繁樹】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

伊東線
いとうせん

東日本旅客鉄道の線路名称。熱海(あたみ)―伊東間(静岡県)16.9キロメートル、直流電化、熱海―来宮(きのみや)間のみ複線、その他は単線。伊東―下田間を営業する伊豆急行(1961年開業)と結んで、伊豆半島東岸の観光輸送にあたる縦貫鉄道を形成する。東京駅から東海道本線を経由して直通運転される特急列車が数多く設定されており、伊豆急行との間にも相互乗り入れが行われている。1935~1938年(昭和10~13)電化、開業した。1987年(昭和62)、日本国有鉄道の分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道に所属。[青木栄一・青木 亮]

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