日本歴史地名大系 「大寺廃寺」の解説
大寺廃寺
おおでらはいじ
大寺廃寺
おおてらはいじ
大寺廃寺
おおてらはいじ
大寺廃寺
おおでらはいじ
大寺廃寺
おおてらはいじ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…鳥取県東部に位置する県庁所在都市。1889年市制。人口14万6330(1995)。市域は千代(せんだい)川下流部の鳥取平野と周辺の山地からなり,県の政治,経済,文化の中心的役割を果たしている。千代川東岸の低湿な三角州に位置する中心市街地は,近世には池田氏の城下町で,袋川下流部の河道を付け替え,池沼などを埋め立てて形成された。1871年鳥取県が成立したが,75年からの5年間は県全体が島根県の管轄下におかれ,松江に中心が移ったため,鳥取の町は一時さびれた。…
※「大寺廃寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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