デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐川文蔵」の解説
佐川文蔵(初代) さがわ-ぶんぞう
初代佐野川花妻(はなづま)の門弟といわれる。正徳(しょうとく)5年佐川文蔵を名のり,大坂岩井半四郎座で敵役として出演。享保(きょうほう)6年から実悪(じつあく)となり,実事(じつごと),老役(ふけやく)もかねた。享保10年(一説に12年)死去。初名は佐川与平次。前名は佐野川与平次。
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...