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何じょう ナンジョウ

デジタル大辞泉の解説

なん‐じょう〔‐でふ〕【何じょう】

《「なんという」の音変化》
[副]反語を表す。どうして…か。なんで…か。
「―かかる事にひるむべき」〈河上肇貧乏物語
[連体]
どういう。何という。
「―心地すれば、かく物を思ひたるさまにて、月を見給ふぞ」〈竹取
(反語を表す語を伴って)どうという。どれほどの。たいした。
「―事か候はん」〈今昔・二六・一四〉
[感]なにを言うか。とんでもない。
「―、汝がなにほどの恩を見せけるぞや」〈仮・伊曽保・中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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