俗談平話(読み)ゾクダンヘイワ

大辞林 第三版の解説

ぞくだんへいわ【俗談平話】

卑近な俗語と日常の話し言葉。特に俳諧で、芭蕉が「芭蕉翁二十五箇条」で「(俳諧ノ本質ハ)俗談平話をたださむがためなり」と説いたとされてから、詩的言語にまで洗練された日常語をいう。

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