コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

保管料 ほかんりょうstorage

翻訳|storage

4件 の用語解説(保管料の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

保管料
ほかんりょう
storage

営業倉庫が貨物の保管に際し,その対価として徴収する料金。営業用倉庫は,倉庫業法により国土交通省の許可を必要とする。1保管期間 (普通倉庫では1ヵ月を1~10日,11~20日,21日~月末の3つに分け,それぞれを1期間とする) を単位として適用され,算定法は,保管する物品ごとに,従価率 (1000円につきいくら) と従量率 (1tないし 1133m3につきいくら) を合算して算出している。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

大辞林 第三版の解説

ほかんりょう【保管料】

倉庫営業者が物品保管の報酬として受け取る料金。倉敷料。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

保管料
ほかんりょう
storage

営業倉庫が貨物を保管する報酬として受け取る一定の料金。正式には倉庫保管料といい、また倉敷料(くらしきりょう)ともいう。料率の基準としては、〔1〕個数・重量・容積によるもの(従量率)、〔2〕寄託貨物の申告価格または保険金額によるもの(従価率)、〔3〕日時によるもの(時間率)、〔4〕危険品・嵩高(かさたか)品など特別貨物にかけるもの(特殊料率)がある。従量・従価の併用が一般的であるが、冷蔵倉庫だけは従量率によっている。[森本三男]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

保管料の関連情報