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信海(2) しんかい

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

信海(2) しんかい

1821-1859 江戸時代後期の僧。
文政4年生まれ。法相(ほっそう)宗。京都清水寺で出家。東大寺の竜肝に灌頂(かんじょう)をうけ,高野山の霊明にまなぶ。嘉永(かえい)7年(1854)兄月照の跡をつぎ清水寺成就院の住職となる。高野山で攘夷(じょうい)と王家安泰の修法祈祷をおこなう。幕府の嫌疑をうけ,江戸の獄中で安政6年3月18日死去。39歳。大坂出身。俗姓は玉井。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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