働き盛り(読み)ハタラキザカリ

デジタル大辞泉 「働き盛り」の意味・読み・例文・類語

はたらき‐ざかり【働き盛り】

一生うちで最も盛んに仕事ができる年ごろ。壮年期
[類語]若いうら若い年若年弱としよわ年少弱小年下弱年弱齢妙齢ヤング若盛り血気盛り少壮盛年壮年壮齢男盛り女盛り娘盛り色盛り芳紀年頃

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 年弱

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む