
(ゐく)の省聲」とするが声が合わず、全体が人の大腹の象。〔
子、子道〕に「顏色充盈」という語があるが、充は全身の肥満の状をいう。大腹なるを充、盥(たらい)の中に坐してふくよかなる形を盈(えい)といい、充盈はもと肥満した人をいう語である。のち引伸して充満・充足・充実などの意となった。
(総)tzong、
diongも糸を集める意があり、みな同系の語である。
▶・充益▶・充隠▶・充盈▶・充咽▶・充悦▶・充衍▶・充
▶・充街▶・充
▶・充飢▶・充
▶・充給▶・充虚▶・充胸▶・充衢▶・充屈▶・充欠▶・充闕▶・充公▶・充
▶・充耳▶・充実▶・充充▶・充食▶・充仞▶・充数▶・充盛▶・充斥▶・充積▶・充選▶・充足▶・充塞▶・充多▶・充代▶・充沢▶・充腸▶・充庭▶・充塡▶・充棟▶・充当▶・充忍▶・充肥▶・充備▶・充腹▶・充分▶・充
▶・充飽▶・充満▶・充裕▶・充閭▶・充類▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...