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八専 ハッセン

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デジタル大辞泉の解説

はっ‐せん【八専】

陰暦で、壬子(みずのえね)の日から癸亥(みずのとい)の日までの12日間のうち、丑(うし)・辰(たつ)・午(うま)・戌(いぬ)の4日を間日(まび)と呼んで除いた残りの8日。1年に6回あり、雨の日が多いという。仏事などを忌む。

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大辞林 第三版の解説

はっせん【八専】

陰陽道おんようどうで、壬子みずのえねの日から癸亥みずのといの日までの12日のうち、丑うし・辰たつ・午うま・戌いぬの日を除いた8日。1年に六度ある。棟上げに吉、結婚・畜類の売買・神仏のことを忌む日という。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

八専
はっせん

陰暦の二十八宿の一つ。壬子(みずのえね)の日から癸亥(みずのとい)の日まで12日間のうち、癸丑(うし)、丙辰(ひのえたつ)、戊午(つちのえうま)、壬戌(いぬ)の4日を間日(まび)といって除外し、残る8日を八専といい、1年間に6回ある。八専には降雨が多いといわれ、農家に厄日とされている。また八専の入り日が雨ならば八専中は晴れが多く、反対に入り日が晴れならば八専中雨が多いという。一般に八専は、法事や婚礼には厄日とされている。[大藤時彦]

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