公徳(読み)コウトク

精選版 日本国語大辞典 「公徳」の意味・読み・例文・類語

こう‐とく【公徳】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 社会を構成する一員として、守るべき正しい道。
    1. [初出の実例]「廉恥、公平、正中、勇強等の如き外物に接して人間の交際上に見はるる所の働を公徳と名く」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉三)
  3. ② 公明正大な徳。よこしまな心のまじらない道徳。〔晉書‐索襲伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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