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兵仗 ヒョウジョウ

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デジタル大辞泉の解説

ひょう‐じょう〔ヒヤウヂヤウ〕【兵×仗】

武器。戦闘用の実用の武器。儀仗に対していう。
武器を持った武官である随身(ずいじん)内舎人(うどねり)などの称。

へい‐じょう〔‐ヂヤウ〕【兵×仗】

ひょうじょう(兵仗)

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大辞林 第三版の解説

ひょうじょう【兵仗】

(儀仗に対して)実戦用の武器。 「 -を帯し/盛衰記 34
武器を持った武官。随身ずいじん。 「 -を給て宮中を出入するは、みな格式の礼をまもる/平家 1
武器による危害を受けること。 「我に-の相ありや/盛衰記 34

へいじょう【兵仗】

出典|三省堂
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世界大百科事典内の兵仗の言及

【太刀】より

…太刀身も作銘(さくめい)は佩表(はきおもて)に入れるのを常とするから,外装がなくとも,刃を上に向けて腰に差す打刀(うちがたな)の類とは容易に識別することができる。太刀の種類は礼典用の儀仗(ぎじよう)と軍陣用の兵仗(ひようじよう)に大別されるが,つねに新様式の発達にともなって,軍陣用も旧様式は形式的となり,儀仗化している。古く古墳出土の遺品は,把(柄)頭(つかがしら)に手だまりを大きくこしらえるのを特色とし,頭椎(かぶつち)といって柄頭を立体的に大きくふくらませたものと,環(鐶)頭(かんとう)といって環としたものと,方頭,円頭,圭頭などに分けられる。…

※「兵仗」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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