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内攻 ナイコウ

デジタル大辞泉の解説

ない‐こう【内攻】

[名](スル)病気が身体の表面に表れないで、内部に広がり悪くなること。精神的なものにもいう。「嫉妬心が内攻する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ないこう【内攻】

( 名 ) スル
ある病気が身体の表面に現れず、身体の内部で浸潤し内臓や精神をおかすこと。
気持ちが外に表れず、内部に向かうこと。 「恋しいと思ふ念が、-するやうに奥深く潜んで/雁 鷗外」 〔同音語の「内向」は心の働きが自分の内面ばかりに向かうことであるが、それに対して「内攻」は病気が身体の表面に出ないで内部を冒すこと、また、気持ちが外にあらわれずに心の内部に向かうことをいう〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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