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出で座す イデマス

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デジタル大辞泉の解説

いで‐ま・す【出で座す】

[動サ四]《動詞「い(出)ず」に尊敬の補助動詞「ます」が付いたものの一語化》
出る」「行く」の尊敬語。おいでになる。おでかけになる。
「この八千矛(やちほこ)の神…―・しし時」〈・上〉
来る」の尊敬語。おいでになる。
「闇ならば宜(うべ)も来まさじ梅の花咲ける月夜に―・さじとや」〈・一四五二〉
居る」の尊敬語。いらっしゃる。おられる。
「父母が殿の後方(しりへ)の百代草(ももよぐさ)百代―・せ我が来たるまで」〈・四三二六〉

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大辞林 第三版の解説

いでます【出で座す】

( 動四 )
〔動詞「いづ(出)」に尊敬の意を表す補助動詞「ます」が付いて一語化したもの〕
お出になる。お行きになる。 「君と時どき-・して遊びたまひし/万葉集 196
こちらへおいでになる。 「闇ならばうべも来まさじ梅の花咲ける月夜に-・さじとや/万葉集 1452
おられる。いらっしゃる。 「父母が殿の後しりえのももよ草百代-・せわが来きたるまで/万葉集 4326

出典|三省堂
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