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出版学 しゅっぱんがく

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世界大百科事典 第2版の解説

しゅっぱんがく【出版学】

社会的,文化的現象としての出版を科学的に研究,調査することをめざす学問。コミュニケーションの学として新聞学に類似性をもつが,必ずしもマス・メディアとしての出版だけが対象ではない。出版に関する研究としては従来,書誌学,書物学,図書館学,読書学,印刷学などがあるが,それらを総合し,隣接諸科学の協力を得ながら,出版の機能,過程,効果などについて,史的および現実的視点から解明しようとしている。研究対象となっているおもなメディアは,もちろん書籍,雑誌等の印刷媒体であるが,印刷以前の出版物を含む一方,コミュニケーション技術の発展により,対象領域はさらに拡大しつつある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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図書館情報学用語辞典の解説

出版学

出版領域における諸事象を研究対象とする学問.出版の機能,環境,過程などについて,歴史的,社会科学的,技術論的,人文科学的,法学的視点からの解明が試みられている.マスメディア論の一部とも考えられるが,出版活動に密着した実学の性質が強く,独立した一領域をなしている.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
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