割増し(読み)ワリマシ

デジタル大辞泉 「割増し」の意味・読み・例文・類語

わり‐まし【割(り)増し】

[名](スル)一定の額・量に対し、ある割合を増し加えること。また、その加えた額・量。「料金割り増しする」⇔割引
[類語]嵩上げ上積み上乗せ水増し底上げ加算加える足す添える加わる付け足す付け加える付ける付する継ぎ足す花を添える添加添付付加肉付け加味追加

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む