( 1 )上代特殊仮名遣では「ソ」は甲乙両類があるが、乙類は「擬す、なぞらえる」の意の下二段動詞「そふ」および「よそふ」に見られ、副、添の意は、一部地名に乙類のものも見えるものの甲類が多く見られる。従って、[ 二 ]④の擬す、なぞらえるの意の「そふ」は添、副の意の「そふ」とは本来別語であるとも考えられる。
( 2 )室町時代ごろからヤ行にも活用した。→そゆ(添)
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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