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劫火 こうか

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

劫火
こうか

仏教用語。仏教では,一世界が成立し,持続し,破壊して次にまた世界ができるまでの時期を4つに分けて,成劫,住劫,壊劫 (えこう) ,空劫としているが (→四劫 ) ,このうち破壊する時期である壊劫において,世界を焼きつくしてしまう火を劫火という。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

こう‐か〔コフクワ〕【×劫火】

《「ごうか」とも》仏語。世界が破滅する壊劫(えこう)の終末に起こり、世界を焼き尽くしてしまう大火。

ごう‐か〔ゴフクワ〕【×劫火】

こうか(劫火)

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大辞林 第三版の解説

こうか【劫火】

ごうか【劫火】

〔「こうか」とも〕
〘仏〙 世界が壊滅するときに、この世を焼き尽くしてしまうという大火。

出典|三省堂
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