勝連グスク(読み)かつれんグスク

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

勝連グスク
かつれんグスク

沖縄県うるま市の南部,勝連にあるグスク (城) 址。 14世紀頃の初代勝連按司の築城といわれるが明らかではない。尚泰久 (1454~60) の頃,阿麻和利 (あまわり) の居城であった。当時の日本,中国,朝鮮からの貿易品が多く発見されている。なかでも,元代青花の磁器片の発見は注目された。 2000年世界遺産の文化遺産に登録。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

医療過誤

診療過誤ともいい,医療行為一般の誤りをさす。医学知識の不足,医療技術の未熟,診療行為の全体としての疎漏さ,不適切な薬剤や医療器具の使用などが原因となる。具体的には誤診,診断の遅延,手術過誤,注射事故,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android