日本歴史地名大系 「勝連間切」の解説
勝連間切
かつちんまぎり
沖縄島中部の東海岸、太平洋に突き出た
康熙一五年(一六七六)に勝連間切のうち九ヵ村に加え新たに二ヵ村を設け一一ヵ村で
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
沖縄島中部の東海岸、太平洋に突き出た
康熙一五年(一六七六)に勝連間切のうち九ヵ村に加え新たに二ヵ村を設け一一ヵ村で
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...