デジタル大辞泉 「十三門派」の意味・読み・例文・類語 じゅうさん‐もんぱ〔ジフサン‐〕【十三門派】 1 日本の禅宗の、13の宗派。臨済宗の建仁寺・永源寺・建長寺・東福寺・円覚寺・南禅寺・大徳寺・妙心寺・天竜寺・相国寺・仏通寺・万福寺の各派と、曹洞宗の永平寺派。2 「十三宗1」に同じ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「十三門派」の意味・読み・例文・類語 じゅうさん‐もんぱジフサン‥【十三門派】 〘 名詞 〙① 日本の禅宗の一三の宗派。臨済宗の建仁寺・永源寺・建長寺・東福寺・円覚寺・南禅寺・大徳寺・妙心寺・天龍寺・相国寺・仏通寺・万福寺の各派と、曹洞宗の永平寺派との総称。② =じゅうさんしゅう(十三宗)② 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
とっさの日本語便利帳 「十三門派」の解説 十三門派 日本禅宗の宗派。▽建仁寺派、永源寺派、建長寺派、東福寺派、円覚寺派、南禅寺派、大徳寺派、妙心寺派、天竜寺派、相国寺派、仏通寺派、万福寺派(以上、臨済宗)、永平寺派(曹洞宗) 出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報 Sponserd by