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千束 せんぞく

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

千束
せんぞく

東京都北東部,台東区北部の地区。地名の由来はこの地の水田がイネ千束の税に相当することによる。浅草の北に位置し,東部には江戸時代から栄えた遊郭の新吉原 (→吉原 ) があった。鷲神社 (おおとりじんじゃ) の「酉の市」は毎年 11月酉の日に開かれ,熊手売りの露店でにぎわう。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ち‐づか【千束】

《「ちつか」とも》千たば。多くのたば。せんぞく。
「いろいろ道ならぬ事を書きくどきて―おくりけるに」〈浮・一代男・二〉

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大辞林 第三版の解説

ちづか【千束】

〔「ちつか」とも〕
千たば。幾つものたば。多数。 「思ひかね今日たてそむる錦木の-も待たで逢ふよしもがな/詞花 恋上
〔「束」は四本の指をそろえて置いた幅〕 きわめて長いこと。 「 -の橋を独梁にさしこえて/海道記」

出典|三省堂
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