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南京黄櫨 ナンキンハゼ

デジタル大辞泉の解説

ナンキン‐はぜ【南京黄櫨】

トウダイグサ科の落葉高木。菱形の葉は長い柄で互生し、秋に紅葉する。春から夏、黄色の穂状の花が咲き、穂の上部が雄花基部雌花。実は黒褐色に熟し、種子から蝋(ろう)をとる。中国の原産で、九州の一部に自生。庭木にする。乾燥した根皮を漢方で烏桕(うきゅう)といい、利尿薬にする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ナンキンはぜ【南京黄櫨】

トウダイグサ科の落葉高木。中国原産。庭木とされる。葉は長い柄があり、菱状広卵形。夏、黄色い小花をつける。蒴果さくかは扁球形。種子から蠟ろう、葉から染料をとり、材は家具・器具とする。漢名は烏桕うきゆう。根皮を利尿薬とし、種子から得る脂肪油を中国木蠟の原料とする。紅葉が美しい。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

南京黄櫨 (ナンキンハゼ)

学名:Sapium sebiferum
植物。トウダイグサ科の落葉高木,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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