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南幌[町](読み)なんぽろ

百科事典マイペディアの解説

南幌[町]【なんぽろ】

北海道空知郡の町。石狩川の支流夕張川と江別川にはさまれた低平な幌向(ほろむい)原野にある。夕張川下流部の大規模な改修排水溝の整備により水田が開かれた。81.36km2。8778人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

なんぽろ【南幌[町]】

北海道中南部,空知支庁空知郡の町。人口9020(1995)。かつて幌向(ほろむい)と称したが,1962年南幌(みなみほろ)と改称して町制,68年現名となった。石狩平野中央部の幌向原野に位置し,国道337号線沿いに市街地が発達する。1892年幌向原野区画測量の年に仙台藩士80戸の集団移住があり,本格的な開拓が始まった。低湿な泥炭地のため水田化が遅れていたが,第2次大戦後,北海道総合開発の一環として行われた原野の開発により,水田が耕地面積の大部分を占める道内有数の米作地帯となっている。

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