幌向原野(読み)ほろむいげんや

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

幌向原野
ほろむいげんや

北海道中央部,石狩平野の南部を占め,石狩川江別川,幌向川,夕張川の合流する地域一帯に広がる低湿地。面積約 35km2。標高 10m前後の低湿な泥炭地であったが,1955~71年の開発事業により,灌漑排水客土などによって土地改良が進み,現在は水田,畑地に利用されている。

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世界大百科事典内の幌向原野の言及

【南幌[町]】より

…かつて幌向(ほろむい)と称したが,1962年南幌(みなみほろ)と改称して町制,68年現名となった。石狩平野中央部の幌向原野に位置し,国道337号線沿いに市街地が発達する。1892年幌向原野区画測量の年に仙台藩士80戸の集団移住があり,本格的な開拓が始まった。…

※「幌向原野」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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