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占手 ウラテ

デジタル大辞泉の解説

うら‐て【占手】

昔、相撲(すまい)の節会(せちえ)で、最手(ほて)に次ぐ2番目の地位。左・右とあり、後世の関脇に相当する。最手脇(ほてわき)。
歌合わせで、最初の1番。
「左方―の菊は」〈寛平菊合〉
占い。占いの結果。
「さて松明(たいまつ)の―はいかに」〈謡・烏帽子折

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大辞林 第三版の解説

うらて【占手】

古代、相撲すまいの節会せちえで、最初に取組をする小童。
後世、が廃されてのち、最手ほてに次ぐ地位の者の称。 「相撲は最手、-、或いは左、或いは右/著聞 10
歌合うたあわせで、最初の歌のこと。 〔倭訓栞〕
占いの結果。 「さて松明たいまつの-はいかに/謡曲・烏帽子折」

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