コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

占手 ウラテ

2件 の用語解説(占手の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

うら‐て【占手】

昔、相撲(すまい)の節会(せちえ)で、最手(ほて)に次ぐ2番目の地位。左・右とあり、後世の関脇に相当する。最手脇(ほてわき)。
歌合わせで、最初の1番。
「左方―の菊は」〈寛平菊合〉
占い。占いの結果。
「さて松明(たいまつ)の―はいかに」〈謡・烏帽子折

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

うらて【占手】

古代、相撲すまいの節会せちえで、最初に取組をする小童。
後世、が廃されてのち、最手ほてに次ぐ地位の者の称。 「相撲は最手、-、或いは左、或いは右/著聞 10
歌合うたあわせで、最初の歌のこと。 〔倭訓栞〕
占いの結果。 「さて松明たいまつの-はいかに/謡曲・烏帽子折」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

占手の関連キーワード五節会節会相撲内取り元日の節会菊の節会三節会相撲の節会七日の節会任大臣の節会巳の日の節会

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

占手の関連情報