デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「原芸庵」の解説
原芸庵(初代) はら-うんあん
寛永20年生まれ。京都で医術をおさめ,伊藤仁斎に儒学をまなぶ。当時精通する者がいなかった中国の医書「傷寒論」を研究,その著者張仲景(ちゅうけい)の治療法を実践した。享保(きょうほう)元年8月10日死去。74歳。播磨(はりま)(兵庫県)出身。名は永貞。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...