双輪(読み)ソウリン

精選版 日本国語大辞典 「双輪」の意味・読み・例文・類語

そう‐りんサウ‥【双輪】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 二つの車輪。前後または左右の車輪。また、そのような一対の車輪が装置されているもの。
    1. [初出の実例]「双輪潜轂輾、二御秘馳」(出典田氏家集(892頃)下・歳暮詩)
    2. [その他の文献]〔張籍‐車遙遙詩〕
  3. 双方がそなわってはじめて用をなし、片方が欠ければ用をなさなくなる物事をたとえていう。
    1. [初出の実例]「快楽と実用とは、文学の両翼なり、双輪なり」(出典:日本文学史骨(1893)〈北村透谷〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む