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吉住小三郎(初代) よしずみ こさぶろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吉住小三郎(初代) よしずみ-こさぶろう

1699-1753 江戸時代中期の長唄唄方。
元禄(げんろく)12年生まれ。大坂の住吉神社の神職(楽人)の出で,住吉を逆にして吉住と名のったという。6代杵屋(きねや)喜三郎の門弟とされる。宝暦3年の「京鹿子娘道成寺(きょうがのこむすめどうじょうじ)」初演の際,立唄(たてうた)をつとめて好評を博した。宝暦3年7月16日死去。55歳。初名は仙次郎。号は喜鳳。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

吉住小三郎(初代)

没年:宝暦3.7.16(1753.8.14)
生年:元禄12(1699)
江戸中期の長唄唄方。もとは大坂の住吉神社の神官(または伶人か)で「吉住」の名は住吉を逆にしたものという。「京鹿子娘道成寺」や「相生獅子」などの初演で唄い,好評を博した。

(長葉子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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