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同一価値労働同一賃金 ドウイツカチロウドウドウイツチンギン

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デジタル大辞泉の解説

どういつかちろうどう‐どういつちんぎん〔ドウイツカチラウドウ‐〕【同一価値労働同一賃金】

同一労働同一賃金」に同じ。

出典|小学館
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

同一価値労働同一賃金

違う仕事でも「価値」が同じなら同じ賃金とする原則。「同一労働同一賃金」だと、「司書など女性の多い仕事の賃金が安く、消防士など男性が多い仕事が高い」といった性別役割分業による格差を正せないため、考え出された。知識・技能、精神的・肉体的負荷、責任、労働環境の厳しさの4要素で職務を評価するのが一般的で、欧米で普及している。

(2007-10-26 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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人事労務用語辞典の解説

同一価値労働同一賃金

同一の価値を持った仕事に対しては、同一の賃金を支払うという原則のこと。「Pay Equity/ペイ・エクイティ」とも呼ばれています。
(2008/1/28掲載)

出典|『日本の人事部』
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世界大百科事典 第2版の解説

どういつかちろうどうどういつちんぎん【同一価値労働同一賃金】

同一質量の労働には,性,年齢,民族などの労働者の属性にかかわりなく,同一賃金率で賃金を支払う原則をいう。略して同一労働同一賃金ということが多い。資本主義商品経済を通じて等価交換をもたらすのであるから,この原則は資本主義社会においても成立する根拠をもつ。しかし現実には,同一職種または同一熟練度をもつ労働者の間に,性,年齢,民族,身分などの差別が行われることによって,同一労働に対するさまざまの差別賃金が存在している。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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