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名分 メイブン

デジタル大辞泉の解説

めい‐ぶん【名分】

立場・身分に応じて守らなければならない道義上の分限。「名分を立てる」「大義名分
事をするについての表向きの理由。名目。「機構改革を進めるには名分に欠ける」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

めいぶん【名分】

身分・立場などに応じて守らなければならない本分。 「 -が立たない」 「佐幕家の進退は一切万事、君臣の-から割出して/福翁自伝 諭吉
名と実質。 「大義-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の名分の言及

【正名】より

…中国,古代の名分概念。《論語》の〈名が不正だと,礼楽文化は衰微し,刑罰は不当になる〉(子路篇)の〈名を正す〉,つまり事物の実質を正確に認識する称呼(よび名)を保持すること。…

※「名分」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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