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名誉市民 メイヨシミン

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デジタル大辞泉の解説

めいよ‐しみん【名誉市民】

さまざまな分野で功績のあった者に対して、賞賛と尊敬を示して市が贈る称号。

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大辞林 第三版の解説

めいよしみん【名誉市民】

公共の福祉や文化に貢献した人に対し、市が贈る称号。居住者や出身者など、その市に関係のある人が対象となる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

名誉市民
めいよしみん

その市在住、またはゆかりの人で、さまざまの分野で功績や業績のあった人に贈られる称号。もとは欧米で始められた制度で、公共福祉、学術、技芸その他の文化、産業等に業績ある人に、賞賛と尊敬の念を示すものである。名誉市民を表す英語honorary citizenのhonoraryは、義務、特権、報酬を伴わないことをその重要な意味としている。日本では、1949年(昭和24)仙台市が志賀潔(きよし)、土井晩翠(つちいばんすい)、本多光太郎らに名誉市民の称号を贈ったのに始まり、今日では多くの市がこの制度を設けている。また、県、町、村などの自治体も、この制度に倣って、名誉県民、名誉町民、名誉村民などの称号を贈ることも多くなっている。贈られた人には、その自治体の公共施設の利用や生活の便宜などの、若干の特権が与えられることが多い。[梶 龍雄]

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