命長ければ恥多し(読み)イノチナガケレバハジオオシ

精選版 日本国語大辞典の解説

いのち【命】 長(なが)ければ恥(はじ)(おお)

(「荘子‐天地」の「多男子則多懼、富則多事、寿則多辱、是三者非以養一レ徳也」から) 長生きすれば何かにつけて恥をかくことが多い。長生きすれば恥多し。
※徒然草(1331頃)七「いのちながければ辱おほし。長くとも四十(よそぢ)にたらぬほどにて死なんこそ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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