ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「唐瀬原」の意味・わかりやすい解説
唐瀬原
からせばる
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…近世を通じて高鍋藩秋月氏の支配下にあった。中央部を平田川が東流し,北に唐瀬原,南に国光原の台地が広がる。第2次世界大戦中までは落下傘部隊降下練習場,飛行場など軍用地が多くを占め,戦後に大規模な入植開拓が行われた。…
※「唐瀬原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新