デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「唯信」の解説
唯信(1) ゆいしん
浄土真宗。親鸞(しんらん)の門弟二十四輩の第二十二。常陸(ひたち)(茨城県)戸森の人で,通称戸森の唯信といわれ,元仁(げんにん)元年(1224)戸森に唯信寺をひらいたという。弘安(こうあん)7年4月3日死去。享年は80歳とも85歳ともつたえられる。
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...