商い(読み)アキナイ

デジタル大辞泉 「商い」の意味・読み・例文・類語

あき‐ない〔‐なひ〕【商い】

売り買いすること。商売。「小口商い
売り上げ。「商いが少ない」
[類語]売り買い売買商業商売小商い商う取引営業商事ビジネス営利事業経営商行為業務外商外交セールス稼ぐ引き合い交易トレード貿易輸出入通商商取引先物取引

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む