引合い(読み)ヒキアイ

デジタル大辞泉「引合い」の解説

ひき‐あい〔‐あひ〕【引(き)合い】

互いに引っ張り合うこと。「綱の引き合いをする」
証拠・参考として例に引くこと。「もうけ話の引き合いに出す」
売買・貸借条件の照会。また、その注文・取引。「海外から新製品の引き合いがくる」
訴訟・事件などの証人・参考人になること。
仲を取りもつこと。紹介。
「先生からの御—で無ければ」〈鉄腸・花間鶯〉
まきぞえ。かかわりあい。
「然し—は喰ひはしませぬかな」〈伎・敵討噂古市〉
[類語](2引用クオーテーション孫引き運用使用利用活用所用盗用悪用転用流用通用愛用援用応用逆用供用誤用充用試用常用善用適用乱用引証引例引拠引き句引き写し転載掲載登載所載満載連載訳載載せるコピーアンドペースト引き写す使う用いるかす役立てる用立てる利する/(3取引売買売り買い商い商売商行為交易トレードビジネス貿易輸出入通商商取引先物取引

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

流通用語辞典「引合い」の解説

引合い

一般的には、取引に関して問い合わせたり、照会したりすることをいい、売り手側からする場合もあれば買い手側からする場合もある。また引合いの中には、単なる情報収集で、はっきりとした取引の意思をもっていないものもある。

出典 (株)ジェリコ・コンサルティング流通用語辞典について 情報

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