商標登録(読み)しょうひょうとうろく

大辞林 第三版の解説

しょうひょうとうろく【商標登録】

1959年(昭和34)制定の商標法に基づく商標を特許庁に登録出願すること。認められた商標は登録商標という。商標登録により商標使用者は10年間商標権を持つことができ、他者のその商標の使用を排除できる。 → 登録商標

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知恵蔵の解説

商標登録

商標制度」のページをご覧ください。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

商標登録

会社名や商品名、サービス名、ロゴなどを他人のものと識別するための標識として特許庁に登録すること。事業者の営業活動によって蓄積された信用を保護することが目的。登録された商標は10年間、独占的に使うことができる。だが、たとえば国旗と似ているものや公序良俗を害する恐れがあるもの、他人の登録商標と似ているものなどは登録を受けることができない。最近は、一般に広く使われている名称が商標登録される例がしばしば見られ、問題となっている。

(2008-02-19 朝日新聞 朝刊 1社会)

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精選版 日本国語大辞典の解説

しょうひょう‐とうろく シャウヘウ‥【商標登録】

〘名〙 商標を専用しようとする者が、規定に従って商標原簿に、その商標を登録すること。商標権はこの登録によって発生する。
※太政官達第二五号‐明治一八年(1885)六月五日(法令全書)「醤油税、菓子税及び商標登録手数料の新たに収入するもの」

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