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国後・目梨の戦 くなしりめなしのたたかい

百科事典マイペディアの解説

国後・目梨の戦【くなしりめなしのたたかい】

1789年松前藩の〈奥蝦夷地(おくえぞち)〉に設けられた商場(あきないば)で起きたアイヌの蜂起。1669年−1671年のシャクシャインの戦で敗北した東西両蝦夷地のアイヌは,元禄・享保期(1688年−1736年)に場所請負(ばしょうけおい)制が成立すると,交易相手から漁場の労務者へと変質させられていった。
→関連項目最上徳内

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