コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

塞く/堰く セク

1件 の用語解説(塞く/堰くの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

せ・く【塞く/×堰く】

[動カ五(四)]
流れなどをさえぎってとめる。せきとめる。「小川の水を―・く」
物事の進行や人の行動を妨げる。特に、男女の仲を妨げる。
「叔母がお勢と文三との間を―・くような容子が徐々(そろそろ)見え出した」〈二葉亭浮雲
涙をこらえる。
「涙ばかり、のどめがたきに―・かれ侍る程なさも心憂く」〈夜の寝覚・三〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

塞く/堰くの関連キーワード翳す遮断塞き止める立ちはだかる流れ歩く流れ着く湯引く押え木小突くときめ・く

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone