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大仏寺 だいぶつじ

世界の観光地名がわかる事典の解説

だいぶつじ【大仏寺】

中国の甘粛(かんしゅく)省粛南裕固族(しゅくなんゆうこぞく)自治県の張掖(ちょうえき)(ヂャンイェー)にある、釈迦牟尼涅槃像が横たわっていることから「臥仏寺」ともいわれる寺。涅槃像は身長34.5m、肩幅7.5m、2m余の耳を持つ中国最大の巨人仏像で、マルコ・ポーロは「東方見聞録」で「金で塗られた巨像」としてこの大仏に関しての記述を残している。1098年に創建され、フビライ・ハンが生まれた寺としても知られる。また、大仏殿の裏には高さ33mにも及ぶチベット仏教様式の土塔も建っている。

出典|講談社世界の観光地名がわかる事典について | 情報

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