日本歴史地名大系 「大山田神社」の解説
大山田神社
おおやまだじんじや
[現在地名]下條村鎮西野字宮の腰
慶長六年(一六〇一)に、当神社の八幡社は朝日受永から一〇石の社領を寄進されている(鎮西真郷氏蔵文書)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
慶長六年(一六〇一)に、当神社の八幡社は朝日受永から一〇石の社領を寄進されている(鎮西真郷氏蔵文書)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...