姉や(読み)ネエヤ

精選版 日本国語大辞典 「姉や」の意味・読み・例文・類語

ねえ‐や【姉や・姐や】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「や」は接尾語 ) 若い下女・女中などを親しんでいう語。また、娘。
    1. [初出の実例]「『親類の者の名を忘れる奴があるものか、乃公(おれ)の娘だ』『アア姐(ネヘ)やでございますか』」(出典:落語・牛褒め(1896)〈四代目橘家円喬〉)
    2. 「十五で姐(ネエ)やは嫁に行き」(出典:童謡赤蜻蛉(1921)〈三木露風〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む