出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…また従来の財産相続は,長男子相続が卓越し,諸子への分割相続がとられる場合も多くは男子のみで,女子に対して分与することはほとんどなかった。しかし,婚姻に際し嫁入道具をもつのが普通で,婿入婚においては,わずかな衣類や身回品という程度であることが多かったが,嫁入婚では,嫁の引移りが重要であったので,その際嫁の荷物送りが盛大に行われる傾向があり,嫁荷(嫁の荷物)の種類や量を競うことも行われた。しかし,地域によっては婚出してもなお嫁の荷物を長く生家にとどめおく風があり,全国的に見られる出産を生家ですることや,たびたびの里帰りによって衣料を調達したりするように,生家の負担はさまざまに継続し,嫁が生家のために働くという慣習とともに,婚出しても女性が長く生家に多くの権利や義務を保留していることを示している。…
※「嫁入り道具」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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