コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

定期行為 ていきこうい

2件 の用語解説(定期行為の意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

ていきこうい【定期行為】

結婚式当日に用いる衣装の貸借などのように、一定の時までに履行しなければ契約目的を達することができない行為。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ていきこうい【定期行為】

契約の性質上,一定の日時または期間内に履行されないと,契約の目的を達することができない種類の債務。契約上の債務には履行すべき期限が定められていることが多く,それに違反した場合には債務不履行(履行遅滞)となる。契約の中には期限の遵守が強く要請されているものがあり,そのような債務をとくに定期行為(または定期行為である債務)という。たとえば,結婚式用のウェディングドレスを注文し,式の当日までに自宅に届けてもらう約束をした場合,期限が守られず結婚式の翌日に届けられたドレスはほとんど無価値に等しい。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

定期行為の関連キーワード傭船契約確定期売買混合契約オプション(Option)保証証券保険契約の更改保険料期間不要式契約要式契約クーリングオフ制度

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone