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寒林 カンリン

デジタル大辞泉の解説

かん‐りん【寒林】

冬枯れの、寒々とした林。 冬》「野の入日燃えて―の道をはる/秋桜子
《〈梵〉Śitavanaの訳》インドのマガダ国にあった林の名。山深く気温が低い所で、死体を捨てる場所であったという。尸陀林(しだりん)。転じて、墓地。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かんりん【寒林】

冬枯れの林。葉を落として寒々とした林。 [季] 冬。
◇ sïta vana〕 王舎城の近くにあった林の名。気温が低かったという。古代インドの死体を棄てた場所。尸陀林しだりん
の意から〕 墓地。
[句項目]

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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